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2009-10-26

古本屋

通りかかりのお客さんが本を買ってくれました。
会計をしながら7月に3人で古本屋を始めたと説明していたら、
値付けはどうしてるんだという話しになりました。


店主  「高くしすぎても買ってもらえないし、
安ければいいということでもないし難しいところです」

お客さん「ちゃんと相場分かってないと、
     古本屋さんが来て高く売れるような本を抜いていくんや」
店主  「はあ」

お客さん「ほら、この本も他の古本屋で3倍の値段がついてたで」
店主  「ええっ!」

お客さん「俺は古本屋じゃないからな、心配せんでええ」
店主   「…」

なにはともあれ、お買い上げありがとうございました。
そんなわけで、はんのきにはいろんな本があります。
素人も玄人もわけ隔てなく
みなさまのご来店お待ちしてます。


それから、今日、店番をしていたら郵便局の配達員の人が封筒を届けてくれました。
『彷書月刊』最新号が入っていました。

岡崎武志さんのレポートで
京都で古書店がトルネード状態になっているという記事が掲載されています。


hosyo.jpg

1985年創刊『彷書月刊』は、2010年10月通巻300号で休刊されるそうです。
休刊ということはまた再刊の可能性があるってことですね。

中国料理の鳳舞が閉店したときもそうですが
好きなお店が閉店したり、雑誌が休刊になったりすると
買い支えがたりなかったのか、それとも他の理由があるのか…
市場経済の荒波や運営事情、消費者心理の迷宮に考えが及ぶものです。
いいお店や雑誌だからといっていつまでもあるとは限らないんだな~。

by avocadou店主

はんのきの場所:地図
開店時間:10月店番表
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プロフィール

町家古本はんのき

Author:町家古本はんのき
「町家古本はんのき」は、
「古書ダンデライオン」、
「古書思いの外」、
「古書ヨダレ」、
の3人の店主が共同で経営している
古書店です。

住所:〒602-8357
京都市上京区鳳瑞町225

定休日:不定休

営業時間:12時~19時

メール:m.f.hannoki@gmail.com

電話:075-205-3286

店頭にて、古本買取しております。お気軽にお持ちください。

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