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2009-09-07

日々秋めいて

です。

日本の名随筆シリーズ

昼間はまだちょっと暑いものの、空気はカラッとして爽快。夕方は、あちこちで虫の声が。陽もちょっとずつ短くなってきました。月もキレイ。いよいよ秋の夜長。読書の秋。

秋は気持ち良く読書できますね。鴨川の河原で。お気に入りの喫茶店で。御所や公園で。もしくは町家の畳の上に寝そべって。暑さに奪われていた思考能力がちょっと戻ってきたような今日この頃。お茶とお菓子(和菓子系)を側に、だらだらと、もとい、ゆっくりと本読みましょう。

写真は先日、お店に出した、作品社から出ている『日本の名随筆シリーズ』です。文学者や作家などが、一つ(一文字)のテーマに沿って様々な随筆を撰んだもの。作品社のHPの情報によれば全100巻で完結した、とのこと。

これがまた、贅沢な内容なんです。例えば、お店に在庫中の第1期『日本の名随筆2 猫』(阿部昭編、作品社、1982年)に収められている随筆の執筆者は、寺山修司、内田百、伊丹十三、長谷川四郎、柳田國男、谷崎順一郎、室生朝子、麿赤児他。

こういったアンソロジーで、新たな作家さんや文章の面白い人を知ることがよくあります。この秋、誰の本を読もうか迷われている方にもお薦めです。『日本の名随筆シリーズ』には二文字(例:珈琲・映画・古書)の別巻もあります。こちらも全100巻!

100巻全部はありませんが(汗)、気に入った・気になるテーマのものをぜひ手にとってみてください。

町家古本はんのきの場所はコチラ

町家古本はんのきの店番表はコチラ
12日(土)はお休みさせていただきます。

本日の執筆:中村(古書ダンデライオン

本日の店番読書:『北回帰線』(ヘンリ・ミラー、大久保康雄訳、新潮文庫、1999年重版(初版は1969年))
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町家古本はんのき

Author:町家古本はんのき
「町家古本はんのき」は、
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住所:〒602-8357
京都市上京区鳳瑞町225

定休日:不定休

営業時間:12時~19時

メール:m.f.hannoki@gmail.com

電話:075-205-3286

店頭にて、古本買取しております。お気軽にお持ちください。

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