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2009-09-02

蚊取り線考(香)

です。

蚊取り線香と古本

「はんのき」は京町家で、店間に冷房が無いため(奥の部屋にはある)、玄関、出格子の窓、通り庭の奥のドアを開けて風を通しています。奥には庭があるため、時折、蚊がぷいんぷいんと入ってきます。

改修作業中から、蚊に刺され続け、累計50回以上は刺されました。もう慣れっこ?O型で平熱が高いという蚊に刺され易い俗信条件を満たしているからか、ホントによく刺されます。流石にお客さんに餌食になってもらう訳には行かないので、蚊取り線香を焚いてます。

蚊取り線香と日本家屋。マッチしすぎて個人的には嬉しい夏の情景。普段は通り庭の中ほどに置いてますが、玄関からも時たま入ってくるので時々店の間にも置きます。

電気式のやつは煙がなくていいですが、でもやっぱりこれがイイ。やっぱり昔から馴染んでいるからなのでしょうか。「蚊取り」というよりは「蚊遣り」という言い方が好きです。

ふと思ったのですが、蚊取り線香が小説の中で効果的に出てくるシーンとかってあるでしょうか?気にして読んだことはないので覚えにないのですが、ちょっと調べてみたいなぁ、と思ったり。でも大変そう。フォークナーの小説で『蚊』というのがあるのですが、まだ読んだことがないです。流石にアメリカ小説に蚊取り線香は出ないでしょうが。

もうすぐ秋とはいえ、まだまだ元気な蚊たち。もうしばらく蚊取り線香のお世話になりそうです。

町家古本はんのきの場所はコチラ

町家古本はんのきの9月の店番表はコチラ

本日の執筆:中村(古書ダンデライオン

本日の店番読書:『spin 01・02・03』(みずのわ出版、2007・2008年)
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theme : 古本
genre : 本・雑誌

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プロフィール

町家古本はんのき

Author:町家古本はんのき
「町家古本はんのき」は、
「古書ダンデライオン」、
「古書思いの外」、
「古書ヨダレ」、
の3人の店主が共同で経営している
古書店です。

住所:〒602-8357
京都市上京区鳳瑞町225

定休日:不定休

営業時間:12時~19時

メール:m.f.hannoki@gmail.com

電話:075-205-3286

店頭にて、古本買取しております。お気軽にお持ちください。

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