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2011-05-13

はたきかけ くさみにかおどる さつきばれ

です。

明日、14日(土)、都合により、臨時休業いたします。ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。

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トリペルでの古本フェス後、初めての店番。はんのきメンバーが追加した本を見つつ、いつも通りの開店。新メンバーの本を見るのは、自身にとっても楽しいもの。棚の変化は、自分が古本屋をやっている今も、刺激になります。

毎度お馴染み、店番時の一息空間、久々に見る庭は、雨後の筍状態で、野趣溢れる茫茫ぶり。草花が。開店直後よりお越しいただいたお客様の合間を狙って、草引き。これはこれで楽しいんです。しかしドクダミの力強さには感心するばかり。G・W前に一渡り引いたものの、しばらくぶりの雨に勢いづいた植物の強さは、こちらの姿勢も正すほど。新緑という言葉しか思い浮かびません。「緑」な上に「新」て。見習わにゃあ、と思いつつも、毎年のごとく、苔優先の草引き。少しづつ、苔の表面積が拡がったと思うのは、欲目か。

早くも蚊が出始め、今年こそは網戸を設置すべく、お客様から探書依頼をいただいた小説を読みつつ、網の設計を思案思案(もう何が何やら)。その間にも、常連の方、初見の方と、ご来店。今日は、黄砂で空が少し薄みつつも、絶好の気候でした。くしゃみは10回弱。

こないだ、古本フェスの後片付けを手伝ってくれたMくん(次回古本フェスに参加内定)や、エレファント・ファクトリーでいつも顔を合わせるIさんが来てくれて。Iさんと一緒に来てくださったのは、五条ゲストハウスのTさん。こちらも前から面白そうな話を聞いていたので、伺いたいところ(カフェもあるそう)。

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閉店後は、五条壬生川近くのエンゲルス・ガールさんにて、月一で開かれている、ユイコックのメラメラアワーに行き、お久しぶりの方も、いつもの方も入り乱れてのトーク&イート・ドリンクで充電(情報もエネルギーも)。その後、エレファント・ファクトリーさんに帰路に立ち寄り、昼間来てくださったIさんと、当然の如く邂逅、快談。Iさんんが一昨年寄稿された本も読みつつ、京都のアレコレについて、色々拝聴。まだまだ知らんことが山ほどあります。

古本を商いにしている身ですが、本とはまた違うところで、実際に、この地で過ごされてきた方の体験(のおすそわけ)も合わせて、体感できることが、この京都にいて幸せ、ということを改めて感じた日でもありました。書を読んで街に出よ(好き好きですけど)、と嘯きながら、ママチャリ漕ぎ漕ぎ月見て帰るおのこでした。お粗末。


町家古本はんのきの場所はコチラ

町家古本はんのきの5月の店番表はコチラ

本日の執筆:中村明裕(古書ダンデライオン ホームページブログ

本日の店番読書:『詩人のナプキン』(堀口大學訳、ちくま文庫、1992年)
           『信長の棺』(加藤廣、日本経済新聞社、2005年)
            
余談:ツイッターやってます。時たま思い出したようにつぶやきます。
   http://twitter.com/koshodandelion

余談2:古書ダンデライオンが参加する、マンガ・古本カフェ「Tripel(トリペル)」もやってます。
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genre : 本・雑誌

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プロフィール

町家古本はんのき

Author:町家古本はんのき
「町家古本はんのき」は、
「古書ダンデライオン」、
「古書思いの外」、
「古書ヨダレ」、
の3人の店主が共同で経営している
古書店です。

住所:〒602-8357
京都市上京区鳳瑞町225

定休日:不定休

営業時間:12時~19時

メール:m.f.hannoki@gmail.com

電話:075-205-3286

店頭にて、古本買取しております。お気軽にお持ちください。

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