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2010-09-12

蜻蛉来る棚の端涼し暮六つ

です。

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ちょいと秋らしく涼しくなったり、また暑さがぶりかえしたり、意地の悪い天気が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?はんのきにはまたもや新棚が到来。置けない置けないと言いつつも、ちょこちょこ増えていきます。本を少しでも置ければそれに越したことはないので、たぶんこの先もじわじわと?

先日の雨林舎さんでの古本市の準備の際、自宅でついでに本棚整理を試みたのですが、一部の本棚には近づくことさえできませんでした(聳える積読タワーのため)。これを解消するにはやはりさらなる本棚が要る訳で・・・。

その話をさる知人にすると「本を敷いてベッドを作ってその上に寝ればいい」などとのたまわれ(ポール・オースターの話にそんなのがあった)、さすがにそれは出来ないものの、林立する本棚の間に寝ている自分の姿がなぜか浮かんできてゾっとしました(ついでに学生時代、図書館の閉架本棚の間で時々昼寝してたのも思い出しました)。

とまれ、本をどう置くか、というのも腕の見せどころ(?)。そちらも精進しつつ、本を並べていきます。


町家古本はんのきの場所はコチラ

町家古本はんのきの9月の店番表はコチラ


本日の執筆:中村明裕(古書ダンデライオン

本日の店番読書:『半七捕物帳(三)』(岡本綺堂、旺文社文庫、1977年)
         

余談:ツイッターはじめました。2、3日に1回ぐらいつぶやいて(パソコンから)ます。しかし、長いことつぶやいてないなぁ。。
   http://twitter.com/koshodandelion

余談2:古書ダンデライオンが参加する、マンガ・古本カフェ「Tripel(トリペル)」がオープンしました。少しずつ古本入れてます。


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theme : 古本
genre : 本・雑誌

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オースター『ムーン・パレス』ですね

 唯一の血縁者だった伯父さんさんから譲り受けたダンボールに入った本(1000冊ぐらい?)。伯父さんが亡くなってから追悼のように読み始め、喪失感の中、仕事をする気にもなれず(学生でしたっけ)、食べるお金にも困って、その本を売って生活する。その内、売る本も無くなって...、という話でしたね。よくある“自分探し”がテーマだったと思いますが、同時期に読んだ同様のテーマのラヒリの“その名にちなんで”と合わせて切なく、そして印象に残る1冊です。

Re: オースター『ムーン・パレス』ですね

当てど無くも本を読み続ける生活、というのにも憧れましたし(実際やってみるとツライかも)、最後まで、件の店の料理の味は如何なものかと気になるものでもありました(どちらにしても意地汚いものですが汗)。海に出るのは、或いは彼の国の「お約束」かもしれませんね(「M」の系譜?、それでも我がは・・・)。夫人のハストヴェットさんのも、もっと翻訳されれば読んでみたいかな、とも思いますが、、これはどうなるか。

「境界」や「混交」「隔絶」に「分離」、「跳躍」の度合いや色合いは、なんだかんだで日本(人、或いはそこに属する人)の表し切れないところ(「文化的」などと割り切る以前の各層・各界・各時)、というところで惹かれるものがあるのかもしれませんね。しかしやっぱり惹かれるからには、表せないまでも、こちらにも思い当たる節が些少なれどある訳で・・・。

通時的・共時的ということ以外のあやふやな感覚でも(独りよがりなところもありつつ)、何か通じるものがあるから止められないですね。でもでも、やっぱりまだまだ知らないものが沢山あるので・・・。これかもよろしくです。。。
プロフィール

町家古本はんのき

Author:町家古本はんのき
「町家古本はんのき」は、
「古書ダンデライオン」、
「古書思いの外」、
「古書ヨダレ」、
の3人の店主が共同で経営している
古書店です。

住所:〒602-8357
京都市上京区鳳瑞町225

定休日:不定休

営業時間:12時~19時

メール:m.f.hannoki@gmail.com

電話:075-205-3286

店頭にて、古本買取しております。お気軽にお持ちください。

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