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2010-01-20

本日の思考海路

です。

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なぜか朝5時に目覚める。昨日の買取で腰が痛い。運動の翌日筋肉痛が出たことにかすかな喜びを感じつつ、まだ2時間は眠れると寝る。2度目の目覚め。暖かいので、起き抜けが楽。シャワーを浴びる。腰に重点的にシャワーを当て、上がってから柔軟体操。ご飯を食べ、店に向かう。

良い天気なので、古本屋周遊に向かいたくなる。自分の店が古本屋であるということはこの際関係ない。今月はバタバタしていて、古本屋に行けてないので(そんなことはないか?)、古本屋中毒症が起きてくる。落ち着きがなくなり、いまだ未見の本に思いを馳せ、そちこちの古本屋に遊魂する。もちろん、一方では昨日の買い取り書の内容に心を奪われる。或いは、今日どんなお客さんが来てくれるだろうかとワクワクする。大変です。

途中、鞍馬口のパン屋・木村屋さんにてお八つのコロッケサンドとシュークリームを購う。これも店番の楽しみの一つ。店に到着。掃除して開店。棚を眺めつつ、どの本を入れ替えようかと思案する。売れて入れ替えるのが一番ベストなのだが、まだまだ並べたい本があるので、そろそろかな、と思うところを入れ替えている。考えがまとまったところでお客さんが来店。「月と六ペンス」さんのご紹介。ありがたや。じっくり時間をかけて棚を見てくださって、嬉しいことこの上なし。Kさん来る。サンポマガジンの次号で、はんのきの紹介記事を書いてくださった。旦那さんのご実家への帰省のお土産にと、酒粕をいただく。即座に粕汁が浮かび、伏見の「玄屋」の酒粕ラーメンが思い浮かぶ。お返しと言う訳ではないが、東京から帰る途中のS.A.で自分用のお土産として求めた「いた柿」を少し。お茶にあってウマイ。

Kさんが帰ったあと、『CABIN』を読む。煙草にあらず。大阪の中尾務さんという方が出しておられる雑誌。本についてや文人についてやあれこれ、様々な方々が執筆しておられる面白い雑誌。善行堂にて購ったもの。読んでいると、扉野良人さんが高野文子の『黄色い本』と中野重治の「空想家とシナリオ」を絡めて書いてある文章。最近、知人のT君から高野文子の『るきさん』(ちくま文庫)を買ってもらい、自分用の『るきさん』と『黄色い本』を読んだばかり。ふむふむ、なるほどそういう読み方が、と「空想家とシナリオ」が読みたくなる。『CABIN』を読み終えて、『舢舨(サンパン)』を読む。三月書房さんで求めたもの。巻頭に「蓬莱屋」と「帖面社」の特集。また新たな出版社(印刷会社)を知る。この2冊を読んで、ますます読みたい、見たい本が増える。あぁ。

夕方、Iさんご来店。古本道ン十年のベテランの方。先日お店に来られた「古書 とみたか」さんを紹介してくださったのがこの方。また、他にも大阪の古本屋さんを教えていただく。また古本屋中毒症が騒ぎ出す。Iさんが帰られた後、しばし思案。次に休みが取れたら、どこへ行こう。大阪、神戸、いや奈良も行きたい。店奥の通り庭で柔軟体操をしながら思案。そうして日は暮れて。帰りに、近くの古書店・獺祭書房さんには寄りました。

この日、店番中、10分居眠りしたのは内緒。


町家古本はんのきの場所はコチラ

町家古本はんのきの1月の店番表はコチラ

本日の執筆:中村(古書ダンデライオン・ホームページ、ブログ移転しました。ブックマーク・お気に入り追加よろしくお願いいたします。)

本日の店番読書:『CABIN 第6号』(編集・発行:中尾務、2004年3月)
        『舢舨(サンパン) 第Ⅲ期・第十四号』(EDI、2008年6月)
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theme : 古本
genre : 本・雑誌

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昨日はお邪魔しました。
でも、古本道はまだ6~7年の新人です。でも、年齢を問わず古本のこと、古本屋のこと、そして本をことを色々話をすることは楽しいですね。
是非、「一箱古本展」が具体化したら教えてください。また、できることがあれば遠慮なく声をかけてください。mail: ichihara@fkc.ritsumei.ac.jp

いつもご来店いただき、また、色んな情報ありがとうございます。風格(古本オーラ)があるので、とても新人などとは。
今年は色々イベントをしていきたいと思ってます、その節はよろしくお願いします。
プロフィール

町家古本はんのき

Author:町家古本はんのき
「町家古本はんのき」は、
「古書ダンデライオン」、
「古書思いの外」、
「古書ヨダレ」、
の3人の店主が共同で経営している
古書店です。

住所:〒602-8357
京都市上京区鳳瑞町225

定休日:不定休

営業時間:12時~19時

メール:m.f.hannoki@gmail.com

電話:075-205-3286

店頭にて、古本買取しております。お気軽にお持ちください。

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