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2010-01-13

日記

今朝の京都新聞に掲載されていた記事
「ミープ・ヒースさん(アンネ・フランクの協力者)が
オランダのアムステルダムの施設で11日死去、100歳」

第二次大戦中、オランダを占領していたナチス・ドイツの
迫害を逃れるためにアムステルダムの隠れ家で過ごしたフランク一家に
食糧や本を運び、隠れ家での生活を支えた非ユダヤ人。
一家が警察に連行された後、アンネの日記を保管、
後年の出版につながった。

ミープ・ヒースさんの著書『思い出のアンネ・フランク』(1987、文芸春秋)
『アンネの日記』の外側にあった世界が描かれていて
視野が広がるような感覚を味わったことを覚えている。

日記をつける習慣が『アンネの日記』からきているかどうかは定かではないが
日記帳としてきれいな装丁のノートを使うというアイデアは
ここから影響を受けた気がする。

それまでは、日記とはプライベートなもので誰にも見られることのないものと
どこかで信じきっていたところがあったのが、
もしかするといつの日か、何らかの事情で誰かに
読まれる可能性があるのだと意識したのは『アンネの日記』以降だ。
日記といえども読まれて恥ずかしいことは書けないのかと制約を受けた感じがした。


《入荷情報》
関鍛冶刀祖調査会編
『関鍛冶の起源をさぐる』平成7年、関市
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美術工芸品として多くの愛好家を持つ日本刀。
その生産の最盛期であった鎌倉、室町、安土桃山時代には
武将や豪族たちの存続をかけた最先端技術であり、
よりよき刀剣の製作に切磋琢磨した多くの刀匠たちの技術集積の上に、
美しさをを備えた刀が生み出されていった。

全国五カ伝の刀剣技術のひとつ、美濃伝の中心地であった関市で
郷土史研究家や刀剣研究家により組織された関鍛冶刀祖調査会により
平成3年から5年にかけて調査、編さんされたのが本書である。

関鍛冶刀祖元重の人物像、なぜ関市で鍛冶産業が隆盛を極めたか
今まで伝えられてきた多くの伝承を探求し、新たな切り口で
関鍛冶の発展した時代的・地域的背景や、
刀祖元重研究、関刀匠の代表的存在「孫六」の実像、
関市内遺跡から出土した鉄製品の科学的分析など
多方面からの貴重な成果がまとめられている。



by avocadou店主

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「町家古本はんのき」は、
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の3人の店主が共同で経営している
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京都市上京区鳳瑞町225

定休日:不定休

営業時間:12時~19時

メール:m.f.hannoki@gmail.com

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