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2010-01-10

働いた後は銭湯へ

町家というものは夏過ごしやすいようにできているらしい。
冬は寒い。
玄関の扉も、窓も、よく見ると隙間が開いています。
天井は吹き抜けだし、通り庭との間には部屋囲う仕切りも無い。

寒いはずです。
灯油ストーブも部屋全体を温めるには小さくて
お客さんが来たときは言い訳のようにストーブを点火するのですが
店主の方はもう温めることを諦めてしまって
ストーブなしでどこまでいけるか、極限への挑戦をしてみたり。

でも、それも昨日までのこと。
さすがに寒さが身体に溜まってきたようで
家に帰ってお風呂に入るまで緊張が解けない、
身体がストレスを感じている状態でした。

家風呂では緩め効果が薄いので
「そうだ、銭湯に行こう!」と思いつき
自宅から一番近い銭湯、加茂湯さんへ。
日替わり風呂は、ブルーベリー湯でした。

大きな湯船の熱いお風呂で身体が緩んで気持ちが大きくなったら
さらに身体の芯から温まるためにサウナへ。
イオンスチームが効いたサウナで
店番のときとは真逆の暑さに耐える。
夏以来の懐かしい感覚を堪能する。

頭がぼーとしてきたら、今度は水風呂へ。
ここの水風呂は関西唯一、壁に開いた穴から氷が出てきます。
氷の浮かぶいかにも冷たそうな水風呂におそるおそる足を入れ、
まずは腰まで浸かり、心臓を気にしながらなんとか肩まで浸かります。

入ってしまえば熱いのか冷たいのか良く分からない皮膚感覚の混乱が実感されます。
慣れてきて、しばらく入っていられるな…と思ったところで
再びサウナへ。

すると、さきほどとはうって変わって、頭がクリアになっています。
身体の皮下脂肪が引き締まったような気がします。

これからは、店番で冷えた身体は銭湯で温めて帰ろうと思いました。

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加茂湯
京都市北区小山西元町45
14:00~25:00(不定休)
毎月26日は風呂の日
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《昨日のブックカバー》
file.14「コショウ」
m1.jpg m2.jpg m3.jpg
某大学の文芸部員だというお客様。
SF好きとのこと。

file.15「酔いどれ詩人になるまえに」
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高槻在住、週に一度テキスタイルを学びに来京されるとのこと。
恋人の設計事務所をお手伝いしているそうです。

《本日のブックカバー》
file.16「餃子」
o1.jpg o2.jpg
某大学の自転車部員。京見峠を自転車走行してきたそうです。
「ひたすら我慢ですか?」
と問うと、
「いえ、気持ちいいんです」
とのお応え。
京都盆地のすり鉢の上の地域に住んでいる私は常々
「京都は自転車で回れる街」
というフレーズに意義を唱えてきましたが、
「坂を目指して走りにいくんです」
との言葉に、正直「?」。
自転車のことをもう少し知りたいと思いました。
どんなカバーを選ばれるのかなと待っていたら
「おお、餃子や!」と反応されたので
「勇気を出して」
と背中を押したところ、ノリもよく「餃子柄」をお選び頂きました。


file.17「酔いどれ詩人になるまえに2」
p1.jpg p2.jpg

file.18「酔いどれ詩人になるまえに3」
q1.jpg q2.jpg
ブコウスキー、映画ではマット・ディロンが演じていました。
昔から京の古本屋の軒から軒へわたり歩いてこられた風のお客様。
今は閉じられてしまった古本屋さんの思い出話など
興味深いお話しをいろいろ伺いました。


by avocadou店主

町家古本はんのきの場所:地図
開店時間:1月の店番表
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プロフィール

町家古本はんのき

Author:町家古本はんのき
「町家古本はんのき」は、
「古書ダンデライオン」、
「古書思いの外」、
「古書ヨダレ」、
の3人の店主が共同で経営している
古書店です。

住所:〒602-8357
京都市上京区鳳瑞町225

定休日:不定休

営業時間:12時~19時

メール:m.f.hannoki@gmail.com

電話:075-205-3286

店頭にて、古本買取しております。お気軽にお持ちください。

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