2011-09-10
第3回古本フェス@トリペル ~秋がくるから、あの本、この本~
です。
緊急出店者、フライヤーを設置していただいているお店など、情報更新中(9月14日)

第3回古本フェス@トリペル ~秋がくるから、あの本、この本~
とき:2011年9月16日(金)~25日(日) 12時~20時
第1部:16日(金)~20日(火)
第2部:21日(水)~25日(日)
ところ:古本・マンガカフェ・トリペル
〒602-0019
京都市上京区下木下町183-6
参加店
第1部:一色文庫(大阪・四天王寺)
FOLK old book store(大阪・天満橋)
平面(京都)
古本オコリオヤジ(京都)
第2部:シマウマ書房(愛知・名古屋)
Traveling Book Store(大阪)
株式会社ひつまぶし(京都)
ポコモケ文庫(京都)
Rocca.hako (京都) 緊急参加!
第1・2部:古書ダンデライオン(京都)
前回より、4ヶ月を経て、みたびの古本フェス。ついにあの方(々)も!という顔ぶれになっております。
今回もお楽しみに。
一色文庫さんは、大阪・四天王寺の古本屋さん。古本好きならば、一度は訪れるお店。そしてリピーターになる人も多いです。人文系・アート・暮らしの本・絵本など、廉価・良書のお店。古本フェスを始めたときに、出て欲しい!と思ったお店です。
FOLKさんは、大阪・天満橋の古本屋さん。昨年開店されてから、店内イベントや出張販売なども行う、元気なお店。店主の吉村さんのほのぼのとした雰囲気が、そのままお店に出ている、爽やかなお店です。周辺には、古本屋さんや、カフェ、雑貨屋さんも多いエリア。
平面は、某大学の映像学部の学生トリオ。リーダー格(?)のMくんは、高校時代より、大阪の古本屋さん・T書店でバイトしているというツワモノ。どんな本が飛び出すか、今から楽しみです。過去には、古書 思いの外主催のかぜのねさんでの一箱古本市にも出店経験あり。
古本オコリオヤジさんは、もうご存知の方も多いと思われます。書庫整理も兼ねて(?)、秘蔵の本を大放出してくださいます。一癖、二癖ある古本がならびそうです。
シマウマ書房さんは、愛知県名古屋市の本山の古本屋さん。古本全般を扱う、ベテラン古本屋さんです。店内イベントはじめ、ブックマークナゴヤの実行委員も務めておられます。
Traveling Book Storeさんは、ガケ書房さんの古本棚に出店されている方。文学や本の本、人文系の渋めのセレクトで、行くと、ほぼ毎回、買ってしまいます。今回も楽しみ。
株式会社ひつまぶしさんも、もはや説明不要!?前回、前々回の古本フェスにスタッフの方に出店いただき、満を持しての登場。「渋い本が好きだから」と謙遜されますが、ヘンな本も出してくれそうです。乞うご期待。
ポコモケ文庫さんは、さらさ花遊小路さんでの古本まつりを主催されたり、(古本)イベントに出店されたりと、あちこちでご活躍されてるお方。男女問わない、センスの良い本を出品されます。
Rocca.hakoさんは、オリジナルの紙ものを製作されている方です。お引越に伴い、蔵書を大放出。アート系、小説、絵本、雑誌など、アーティストさんならではのラインナップ。今回の紅一点です。
今回のフライヤーも、ご覧のとおり、ぱんとたまねぎ謹製。ぱんたまワールド全開です。ますます忙しく、あちこちで活躍中。輪郭が見えてきた「雲のうえのしたで」にもご注目を。
フライヤーを置いていただいているお店(順不同、敬称略)
KARAIMO BOOKS、100000t、ガケ書房、恵文社一乗寺店、古書善行堂、三月書房、シマウマ書房、FOLK old book store、古書城田、蟲文庫、アトリエ箱庭、一色文庫、駒鳥文庫、古書五つ葉文庫、トンカ書店、獺祭書房、あうん堂本舗、書肆砂の書、prinz、古本徒然舎、ありの文庫、チタチタ喫茶、喫茶逃現郷、月と六ペンス、Ital Gabon、mocomococafe、エレファント・ファクトリー・コーヒー、AMUCA、ラーメンさのや、おかばあ、雨林舎、Bar探偵、cafe dinning near、カフェとショップ・酒房 たなかや、エポケカフェ、旧グッゲンハイム邸、珈琲と本 さんさか、さらさ各店 &町家古本はんのき
また、近隣には、町家古本はんのき、KARAIMOBOOKSさん、獺祭書房さん、萩書房さん、澤田書店さんなど古本屋さんがあります。こちらもあわせてどうぞ。
・古本フェス開催中、店内での飲食はできません。ご了承ください。
・専用駐車場はございません。公共交通機関、もしくは近隣のパーキング等ご利用ください。
・書籍のお取り置きは、引き受けいたしかねます。ご了承ください。
お問い合わせ:古書ダンデライオン・中村明裕
TEL:075-211-1977 MAIL:o.b.dandelion@gmail.com
緊急出店者、フライヤーを設置していただいているお店など、情報更新中(9月14日)


第3回古本フェス@トリペル ~秋がくるから、あの本、この本~
とき:2011年9月16日(金)~25日(日) 12時~20時
第1部:16日(金)~20日(火)
第2部:21日(水)~25日(日)
ところ:古本・マンガカフェ・トリペル
〒602-0019
京都市上京区下木下町183-6
参加店
第1部:一色文庫(大阪・四天王寺)
FOLK old book store(大阪・天満橋)
平面(京都)
古本オコリオヤジ(京都)
第2部:シマウマ書房(愛知・名古屋)
Traveling Book Store(大阪)
株式会社ひつまぶし(京都)
ポコモケ文庫(京都)
Rocca.hako (京都) 緊急参加!
第1・2部:古書ダンデライオン(京都)
前回より、4ヶ月を経て、みたびの古本フェス。ついにあの方(々)も!という顔ぶれになっております。
今回もお楽しみに。
一色文庫さんは、大阪・四天王寺の古本屋さん。古本好きならば、一度は訪れるお店。そしてリピーターになる人も多いです。人文系・アート・暮らしの本・絵本など、廉価・良書のお店。古本フェスを始めたときに、出て欲しい!と思ったお店です。
FOLKさんは、大阪・天満橋の古本屋さん。昨年開店されてから、店内イベントや出張販売なども行う、元気なお店。店主の吉村さんのほのぼのとした雰囲気が、そのままお店に出ている、爽やかなお店です。周辺には、古本屋さんや、カフェ、雑貨屋さんも多いエリア。
平面は、某大学の映像学部の学生トリオ。リーダー格(?)のMくんは、高校時代より、大阪の古本屋さん・T書店でバイトしているというツワモノ。どんな本が飛び出すか、今から楽しみです。過去には、古書 思いの外主催のかぜのねさんでの一箱古本市にも出店経験あり。
古本オコリオヤジさんは、もうご存知の方も多いと思われます。書庫整理も兼ねて(?)、秘蔵の本を大放出してくださいます。一癖、二癖ある古本がならびそうです。
シマウマ書房さんは、愛知県名古屋市の本山の古本屋さん。古本全般を扱う、ベテラン古本屋さんです。店内イベントはじめ、ブックマークナゴヤの実行委員も務めておられます。
Traveling Book Storeさんは、ガケ書房さんの古本棚に出店されている方。文学や本の本、人文系の渋めのセレクトで、行くと、ほぼ毎回、買ってしまいます。今回も楽しみ。
株式会社ひつまぶしさんも、もはや説明不要!?前回、前々回の古本フェスにスタッフの方に出店いただき、満を持しての登場。「渋い本が好きだから」と謙遜されますが、ヘンな本も出してくれそうです。乞うご期待。
ポコモケ文庫さんは、さらさ花遊小路さんでの古本まつりを主催されたり、(古本)イベントに出店されたりと、あちこちでご活躍されてるお方。男女問わない、センスの良い本を出品されます。
Rocca.hakoさんは、オリジナルの紙ものを製作されている方です。お引越に伴い、蔵書を大放出。アート系、小説、絵本、雑誌など、アーティストさんならではのラインナップ。今回の紅一点です。
今回のフライヤーも、ご覧のとおり、ぱんとたまねぎ謹製。ぱんたまワールド全開です。ますます忙しく、あちこちで活躍中。輪郭が見えてきた「雲のうえのしたで」にもご注目を。
フライヤーを置いていただいているお店(順不同、敬称略)
KARAIMO BOOKS、100000t、ガケ書房、恵文社一乗寺店、古書善行堂、三月書房、シマウマ書房、FOLK old book store、古書城田、蟲文庫、アトリエ箱庭、一色文庫、駒鳥文庫、古書五つ葉文庫、トンカ書店、獺祭書房、あうん堂本舗、書肆砂の書、prinz、古本徒然舎、ありの文庫、チタチタ喫茶、喫茶逃現郷、月と六ペンス、Ital Gabon、mocomococafe、エレファント・ファクトリー・コーヒー、AMUCA、ラーメンさのや、おかばあ、雨林舎、Bar探偵、cafe dinning near、カフェとショップ・酒房 たなかや、エポケカフェ、旧グッゲンハイム邸、珈琲と本 さんさか、さらさ各店 &町家古本はんのき
また、近隣には、町家古本はんのき、KARAIMOBOOKSさん、獺祭書房さん、萩書房さん、澤田書店さんなど古本屋さんがあります。こちらもあわせてどうぞ。
・古本フェス開催中、店内での飲食はできません。ご了承ください。
・専用駐車場はございません。公共交通機関、もしくは近隣のパーキング等ご利用ください。
・書籍のお取り置きは、引き受けいたしかねます。ご了承ください。
お問い合わせ:古書ダンデライオン・中村明裕
TEL:075-211-1977 MAIL:o.b.dandelion@gmail.com
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2011-09-07
『京都読書さんぽ』
です。

この秋、『京都読書さんぽ』が光村推古書院さんより発売されました。以前出ていた『京都読書空間』(これは発売直後に求め、この本片手に1軒1軒、時間のあるときにお店を回りました。)の続編といえるもので、前回と同様、京都の「本の旅」にかかせない内容になってます。
町家古本はんのき、ならびに、古本・マンガカフェ トリペルも載せていただきました。
嬉しいことに、さっそく、先日、これを見てくださった方がお店に来られました。
ぜひ、秋の「さんぽ」のお供にどうぞ。
町家古本はんのきの場所はコチラ。
町家古本はんのきの9月の店番表はコチラ。
本日の執筆:中村明裕(古書ダンデライオン ホームページとブログとツイッター)
本日の店番読書:『新書百冊』(坪内祐三、新潮新書、2003年)
余談:はんのきツイッターやってます。時たま思い出したようにつぶやきます。
http://twitter.com/#!/MFhannoki
余談2:古書ダンデライオンが参加する、マンガ・古本カフェ「Tripel(トリペル)」もやってます。

この秋、『京都読書さんぽ』が光村推古書院さんより発売されました。以前出ていた『京都読書空間』(これは発売直後に求め、この本片手に1軒1軒、時間のあるときにお店を回りました。)の続編といえるもので、前回と同様、京都の「本の旅」にかかせない内容になってます。
町家古本はんのき、ならびに、古本・マンガカフェ トリペルも載せていただきました。
嬉しいことに、さっそく、先日、これを見てくださった方がお店に来られました。
ぜひ、秋の「さんぽ」のお供にどうぞ。
町家古本はんのきの場所はコチラ。
町家古本はんのきの9月の店番表はコチラ。
本日の執筆:中村明裕(古書ダンデライオン ホームページとブログとツイッター)
本日の店番読書:『新書百冊』(坪内祐三、新潮新書、2003年)
余談:はんのきツイッターやってます。時たま思い出したようにつぶやきます。
http://twitter.com/#!/MFhannoki
余談2:古書ダンデライオンが参加する、マンガ・古本カフェ「Tripel(トリペル)」もやってます。
2011-09-05
本日臨時休業いたします。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、
本日臨時休業させていただきます。
夏の疲れが出る時期ですね。
皆さまおからだお気をつけてお過ごしください。
はなめがね本舗
なかむらあきこ
本日臨時休業させていただきます。
夏の疲れが出る時期ですね。
皆さまおからだお気をつけてお過ごしください。
はなめがね本舗
なかむらあきこ
2011-09-03
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