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2010-01-31

ぱんとたまねぎ・Vol.24「こくらのくらし」

です。

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昨夜、さる方面からの外注(下請け)で、終日(前日も)パソコンに向かっていたところ、ガケ書房のうめこさんから電話が。「たなかや」さんの近くにいるとのこと。カンヅメも我慢の限界がきていたので、一緒にたなかやさんに行きましょう、ということに。うめこさんとは福岡県北九州市出身つながりで、古書城田さんつながり。ブックオフ鞍馬口で待ち合わせ。

合流して、棚を見ていると、うめこさんが「これ、どうぞ」と薦めてくださったのが『ブックデザインの構想』(平野甲賀、黒川創、編集グループSURE、2008年)。三月書房さんで見かけて(SURE発行の本が沢山あります)、気になっていた1冊。有難く頂戴する。加えて、『明るい夜』(黒川創、文春文庫、2008年)も「良いですよ」と、プレゼントしてくださる。有難や。書店の方と古本屋(ブックオフだけど)に行くのも良いですね、知らない本を教えてもらえる喜び。

その後、たなかやさんに行って、美味しいお酒を呑みながら、アレコレ。うめこさんが写真撮影・寄稿をされた『ぱんとたまねぎ』の増刊号『左京区とぱん』の話にも。次回増刊号は『パン屋と本屋(仮題)』になるそうで、この数日前、山本善行さんから「ぱんたまの林さんに、はんのき紹介したから」という連絡をいただき、ワクワクしていたところ。近々、お店に行くと思うよ、とうめこさん。なんと、この『ぱんたま』の林さんも北九州市出身。はんのきの石田君も北九州市出身。多いなぁ。「京都北九州市民会」とか作りたいなぁ。焼酎と鯖のぬかみそ炊きとぬか漬けと焼うどん食べながらワイワイとか(ただの宴会か)。

で、今日、その林さんがお店に来てくれました。びっくり。実は、はんのき開店日(か翌日?)にうめこさんと来てくれていたんですね。話していた内容も覚えていて、繋がりました。パン好きのあまり、京都に住み、パン屋についてのフリーペーパー『ぱんとたまねぎ』を発行(発酵?)し続けたのは凄い。『彷書月刊』の2009年12月号「特集:ミニコミの設計図」にもその経緯を書いておられます。フリペも冊子もデザインやレイアウトも自身でされていて、その熱意には目を見張るものが。

そして、ぱんとたまねぎVOL.24『こくらのくらし』(フリーペーパー)もいただきました。今回も美麗な写真と、北九州・近郊の美味しいお店が紹介されてます。知らないところばかりで、今度実家に帰ったときには。北九州に行かれる方にもぜひぜひ。はんのき店頭でお持ちいただけます。見ていると涎が・・・。ぜひぜひ。

『サンポマガジン』に続く取材。どういう形で紹介していただけるのか、今から楽しみです。


町家古本はんのきの場所はコチラ

町家古本はんのきの2月の店番表はコチラ

本日の執筆:中村(古書ダンデライオン・ホームページ、ブログ移転しました。ブックマーク・お気に入り追加よろしくお願いいたします。)

本日の店番読書:『ブックデザインの構想』(平野甲賀、黒川創、編集グループSURE、2008年)
        『明るい夜』(黒川創、文春文庫、2008年)
        『グ印観光』(グレゴリ青山、メディアファクトリー、2004年)
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theme : 古本
genre : 本・雑誌

2010-01-31

2月の店番表

です。

2月は、23日の火曜日のみ、お休みをいただきます。

古本の買い取りもいたしております、お気軽にご相談くださいませ。

2月もよろしくお願いいたします。

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theme : 古本
genre : 本・雑誌

2010-01-28

ジャンル分けのむづかしさ

です。

はんのきでは、文学・歴史・哲学・美術・音楽・料理・ノンフィクション・本の本・紙もの等等とジャンルごとに本を並べています。一応、ジャンル分けしにくいものはテーマ(主題)ごとに並べていたりしますが、どうしても分類しにくいものは、なんとなく端っこの方にぽつぽつといたりします。或いは「謎ジャンル」コーナーに。

限られたスペースで本を並べるため、1ジャンルずつの拡充による包括的並置が不可能。という訳で、ジャンル分けしにくい本は主に主観で並べます。ただ、3人が3人、本を追加して(本が売れて)、本を動かすので、或る日店番に行くと、「おっ、この本をここに置くか」という驚きがあったりします。あくまで主観。

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はんのきにある本で例解。『劇作家チェーホフ』(ベールドニコフ、芹川喜久子訳、未来社、1965年)。小説家であり、劇作家であるチェーホフについて書かれた本。伝記風で演劇論で、でも著者は文学史家、なので文学論。幸い、海外文学の棚でチェーホフコーナーができているので、そこに。同じ著者による『チェーホフの生涯 上・下』(東京書籍、1978年)もあり。

続いて、『日本近代文学大系46 折口信夫集』(角川書店、1972年)。民俗学者であり、国文学者であり、「釈迢空」という号で歌人でもあった折口信夫。この本には「死者の書」など、文学系のものが所収されているので、日本文学の棚に。

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こんな本も。『どケチ生活術 ”狂乱時代を勝ちぬく200の悪知恵』(吉本晴彦、サンケイビジネス、1974年)。どケチ教教祖による書き下ろしです。同じ著者で「どケチ」シリーズが何冊もあるらしい。れっきとした会社の社長さん、関西人。目次を見ていると「お茶っ葉は4回とれ」とか「新聞・週刊誌は銀行で読め」とか、すごい。で、「映画はテレビで、新刊本も古本屋で買う」と。ん~、まあ、いいか。どうか?いつまでたっても狂乱時代な日本、今でも使えるでしょうか。これは経済書?生活書?サバイバル術(冒険コーナーとか、違うか)?うちでは「謎」ジャンルのところに。

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続けて、『史伝閑歩』(森銑三、中公文庫、1989年)。森銑三さんは歴史学者であり、書誌学者。この本は、前半では、歴史随筆、後半では、子規、漱石、斉藤緑雨などの文人の文章論。この本(前に出た単行本も含む)自体が遺文集なので、こういう形になったのでしょうが、「歴史」に置くか「文学」に置くかは微妙なところ。また、氏は書誌学者として、引用元(1次資料)をきちっと明記されているので「本の本」に入れてもいいかな、と迷うところ(これは無理があるか)。

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もうちょっと。『猫だましい』(河合隼雄、新潮社、2000年)。猫についての数々の文学作品を通して、猫について、また、猫と人について、はては人について軽妙に書かれている好著。うちでは「動物本」コーナーにありますが、「本の本」や「書評」でもいいし、「精神分析(思想)書」のところに置いてもいい本です。氏はユング派精神分析学者。どこに置くかはお好み。

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ラスト。『思想史としてのゴッホ 複製受容と想像力』(木下長宏、學藝書林、1994年)。タイトル、ぱっと見はゴッホだから美術・芸術コーナーでいいやと思うものの、「思想史」という言葉が引っかかる。で、中を見ると「序」の出だし「ぼくは、この本を、ミシェル・フーコーに捧げたいと思う」(P.3)とある。んん?フーコーだと、哲学か。「序」を読みすすめると、偶々出逢ったフーコーとの対話、その後、この本を完成させてから、故フーコーに投げかける独白が。「ゴッホ受容の想像力の系譜論あるいは年代記(クロノロジー)であり、「ゴッホ」という経験をとおして眺めた近代[現代]日本思想批判でもあるのです」(P.16)ということ。

目次を見ると「序」「発端一九一〇 - 一九一三」「詩一九一四 - 一九二五」「病理一九二六 - 一九四七」「領域一九四八 - 一九五八」「資料「ゴッホ経験史」への補注」「跋」。こうなるとどこに置いてよいやら。「詩」のところを垣間見ると、黒田重太郎のゴッホ評伝『ワ”ン・ゴオグ 泰西名画家伝』(日本美術学院、大正10年)から始まり、千家元麿のゴッホの名を織り込んだ詩やエッセイ、斎藤茂吉と宮澤賢治の短歌、百田宗治の詩なの分析など、面白いです。うーん、これはどこに置くやら。「美術・芸術」「思想(哲学・精神分析・日本思想史)」「文学・詩」、結局、元の美術・芸術コーナーへ。でもその内、思想コーナーに行ってるかも。

今度、図書館に行ったら、どこに分類されているか見てみよう。と、京都市図書館で検索したらヒットせず。国会図書館ではヒットするも具体的にどう分類されているのかが分かりません。類似で飛ぶと、美術・芸術系かな。分類って大変ですねぇ。


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町家古本はんのきの1月の店番表はコチラ

本日の執筆:中村(古書ダンデライオン・ホームページ、ブログ移転しました。ブックマーク・お気に入り追加よろしくお願いいたします。)

本日の店番読書:『史伝閑歩』(森銑三、中公文庫、1989年)

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2010-01-23

はんのきは今日も寒かった

です。

今日は一転、先日の暖かさからガクンと気温が下がり、はんのきの室温も冷え冷えに。店番する側は、もう慣れたものなのですが、お客様への配慮が・・・。今年は何とか、灯油ストーブで暖を取っていただきながら、また、来年は寒さ対策を何とかしようと(ほんとか?)思ってます、はい。

買い取り希望のお客様ご来店。本の持ち込みは後日ですが、その前にと、店中の本を見ていただきました。寒さにも関わらず、じっくりと見ていただいて、嬉しい一言をいただき(内緒)、嬉しい限り。本でもね、体温は上がるんです。人それぞれですが、体温を上げるような本を頑張って並べます。ぜひぜひ。

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今日は、「KARAIMO BOOKS」さんの「オクバー」の日。昨日の誕生日に嬉しいバースデーカードをいただき、ハイテンションで入店。

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いつもの楽しい常連さんに混じりながら、美味しいお酒を。古本に囲まれながら、お酒を呑むのは楽しいです。必ずしも本の話ではないです。あれやこれや話しながら、ついつい長居を。帰り道、寒さもなんのその、空には綺麗な星々と、上弦の月がキラキラ。鼻歌も快調。歌える歌のあることの嬉しさや聞く人おらずも。


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本日の執筆:中村(古書ダンデライオン・ホームページ、ブログ移転しました。ブックマーク・お気に入り追加よろしくお願いいたします。)

本日の店番読書:『隅田川のMISSISSIPPI』(今官一、木曜書房、1957年)
        『下下戦記』(吉田司、文春文庫、1991年)

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genre : 本・雑誌

2010-01-21

幻のベストセラー

ブログに載せよう載せようと思いながらはや数ヶ月、
残念ながら手元から離れ、さる語学の研究所に旅立って行ったこんな本をご紹介♪

昨年の書籍のベストセラーはなんてったって「1Q84」でしょう。
昨年末で200万部超えてたんでしたっけ。
電車の中でもあの重い本を読んでる人をよく見かけました。

さて、本日ご紹介する本はこちら

nk1nk2


本っていうよりほぼ小冊子ですね。30頁ほどしかなくはっきり云って手づくりレベル(笑)

ただ、こんな本が「1Q84」より売れたんです。
それも終戦の年の秋から年末までの三ヶ月間で360万部も。。。

それにしても商売人というのはすごいもんです。
終戦直後、これまでの価値観が壊されたとはいえ鬼畜米英だと
いわれていた国の言葉を、よしこれからはこれが儲かる!と切り替える頭。
ただ、紙代の高騰が著しく刷れば刷るほど赤字になったとか、二匹目の泥鰌が始めたからと
色々と要因はあったようですが三ヶ月でぴたりとやめられたとそうで。

ところで、
先日、出版社の方とお話してましたらこんな事を云われておりました。

「自分の作った本がアマゾンで一円で売られててちょっと寂しかったよ」

まぁ確かに作られた方からすると自分が心血注いだ本が一円というのは
なんだかなぁという思いもあるんでしょうね。
ただ、古本屋的立場からすると、一円って事はそれなりに売れてるんですよ!!
とも云いたいんです、はい。

高い本ってのは数がない=あんまり売れてない。

ってパターンが多いわけでどっちがいいですか、ってお聞きすると悩まれてましたが(笑)

さてさて、
この「日米会話手帳」
「五体不満足」の550万部には負けますが321万部の「世界の中心で愛を叫ぶ」には勝っております。
BOOKOFFさんの105円コーナーにいっぱい並んでいる「セカチュウ」
上の原則の典型パターンですね♪

バカ売れした本ってのは大抵残るんです、ただこの子はこんな形態だったこともあり
ほとんど現存がない幻のミリオンセラーとなってしまいました。国会図書館にもないそうで。

ちなみに中身はこんな感じです

nk3nk4

急いで作られたわりにはローマ字での日本語発音までついていて
外国人もターゲットにしている節が見えたりもするのですが(笑)

nk5nk6

なんといいますか、この本、なにがあっても生きてってやる!!!みたいなあの時代の決意が見えるようで
お守りのようにというか精神安定剤のように弱ったときにつらつら眺めて元気をもらっていた
本なんですが、、、きっとあちらでも大事にされている事でしょう(嫁がせた父気分 笑)

Take It Easy ! いしだ


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2010-01-20

本日の思考海路

です。

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なぜか朝5時に目覚める。昨日の買取で腰が痛い。運動の翌日筋肉痛が出たことにかすかな喜びを感じつつ、まだ2時間は眠れると寝る。2度目の目覚め。暖かいので、起き抜けが楽。シャワーを浴びる。腰に重点的にシャワーを当て、上がってから柔軟体操。ご飯を食べ、店に向かう。

良い天気なので、古本屋周遊に向かいたくなる。自分の店が古本屋であるということはこの際関係ない。今月はバタバタしていて、古本屋に行けてないので(そんなことはないか?)、古本屋中毒症が起きてくる。落ち着きがなくなり、いまだ未見の本に思いを馳せ、そちこちの古本屋に遊魂する。もちろん、一方では昨日の買い取り書の内容に心を奪われる。或いは、今日どんなお客さんが来てくれるだろうかとワクワクする。大変です。

途中、鞍馬口のパン屋・木村屋さんにてお八つのコロッケサンドとシュークリームを購う。これも店番の楽しみの一つ。店に到着。掃除して開店。棚を眺めつつ、どの本を入れ替えようかと思案する。売れて入れ替えるのが一番ベストなのだが、まだまだ並べたい本があるので、そろそろかな、と思うところを入れ替えている。考えがまとまったところでお客さんが来店。「月と六ペンス」さんのご紹介。ありがたや。じっくり時間をかけて棚を見てくださって、嬉しいことこの上なし。Kさん来る。サンポマガジンの次号で、はんのきの紹介記事を書いてくださった。旦那さんのご実家への帰省のお土産にと、酒粕をいただく。即座に粕汁が浮かび、伏見の「玄屋」の酒粕ラーメンが思い浮かぶ。お返しと言う訳ではないが、東京から帰る途中のS.A.で自分用のお土産として求めた「いた柿」を少し。お茶にあってウマイ。

Kさんが帰ったあと、『CABIN』を読む。煙草にあらず。大阪の中尾務さんという方が出しておられる雑誌。本についてや文人についてやあれこれ、様々な方々が執筆しておられる面白い雑誌。善行堂にて購ったもの。読んでいると、扉野良人さんが高野文子の『黄色い本』と中野重治の「空想家とシナリオ」を絡めて書いてある文章。最近、知人のT君から高野文子の『るきさん』(ちくま文庫)を買ってもらい、自分用の『るきさん』と『黄色い本』を読んだばかり。ふむふむ、なるほどそういう読み方が、と「空想家とシナリオ」が読みたくなる。『CABIN』を読み終えて、『舢舨(サンパン)』を読む。三月書房さんで求めたもの。巻頭に「蓬莱屋」と「帖面社」の特集。また新たな出版社(印刷会社)を知る。この2冊を読んで、ますます読みたい、見たい本が増える。あぁ。

夕方、Iさんご来店。古本道ン十年のベテランの方。先日お店に来られた「古書 とみたか」さんを紹介してくださったのがこの方。また、他にも大阪の古本屋さんを教えていただく。また古本屋中毒症が騒ぎ出す。Iさんが帰られた後、しばし思案。次に休みが取れたら、どこへ行こう。大阪、神戸、いや奈良も行きたい。店奥の通り庭で柔軟体操をしながら思案。そうして日は暮れて。帰りに、近くの古書店・獺祭書房さんには寄りました。

この日、店番中、10分居眠りしたのは内緒。


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本日の執筆:中村(古書ダンデライオン・ホームページ、ブログ移転しました。ブックマーク・お気に入り追加よろしくお願いいたします。)

本日の店番読書:『CABIN 第6号』(編集・発行:中尾務、2004年3月)
        『舢舨(サンパン) 第Ⅲ期・第十四号』(EDI、2008年6月)

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2010-01-18

幻の国歌

あけましておめでとうございます。
遅くなりましたが今年初ブログですのであらためまして。。。

さて、新年一回目のブログですが、こんなものをば。。。

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サントリーの前身である壽屋が昭和28年に、君が代に変わる新しい国歌をみんなで考えようよ!!と
全国公募し新国民歌にしようとした幻の国歌です。

終戦でこれまでの価値観が崩壊しあたらしい価値観をもつ事になった事だし、国歌も君が代ではなくて
自分たちで新しいものを、フランス国歌のラ・マルセイエーズみたいに作ろう!といった動きが壽屋の
社内であったのでしょうか。。

それにしても、審査員のメンバーがすごい。さすが大企業、壽屋♪

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西條八十に三好達治、サトウ八チローに山田幸作
教科書レベルのメンバー勢ぞろい(笑)

とはいえ大企業とはいえ、壽屋も一企業であるわけでこんな事今じゃ想像できません(笑)
画像の下にある運動趣旨によれば壽屋は「日の丸掲揚運動」をやっていたようでその下地は
あったといえばあったんでしょうけど、新しい国歌を作ろうよ!!ってのはすごいですな。。

君が代論はさておき、この歌もいい歌だと思うんですけどねぇ。。。

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岐阜大学教育学部付属中学校ではこの歌がずっと歌われているとか。。

我ら愛す

こちらその岐阜大付属中さんのサイトで公開されてる歌唱付のmp3ファイルです。
ご興味おありの方ぜひ一度ダウンロードされて聴いてみて下さい♪

そして、こんな本も出てます

生井弘明著『われら愛す 憲法の心をうたった“幻の国歌”』 かもがわ出版
(2005/02) ISBN 4-87699-859-0


ではでは、皆様今年もこんな感じの内容のブログになると思いますが
どうぞよろしくお願いいたします。

Take It Easy ! いしだ

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2010-01-17

ブックカバー

最近、電車に乗っていると、
人が読んでいる本のブックカバーに目が行きます。
紀伊国屋の茶色いのやブックファーストの青いのをよく見かけます。
この風景に、はんのきブックカバーが混じるとどんな感じになるのか
などと考えてみたりします。



《本日のブックカバー》
file.18「ハーブ」
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バンドマンに憧れライブハウス通いをした少女時代を送ったというお客様。
今ではすっかり健康志向の「ハーブ柄」を選択されました。

file.19「フルーツ惑星」
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着付けのお仕事をされているお客様。
お女郎さんの着付けに関心があるそうです。
さわやかな「フルーツ惑星柄」をチョイスされました。
某私鉄にて毎日通勤されているとのこと。
通勤電車でこのブックカバーがひときわ輝くはずです。


by avocadou店主

町家古本はんのきの場所:地図
開店時間:1月の店番表
2010-01-16

日がな1日

です。

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今朝方、出勤途中、とあるお店の軒先を借りて野菜の販売をされている所が。ずらりと並んだ野菜を見ると、これがまず1番に目に付きました。う、うまそう。以前に親戚のおいちゃんに貰って以来、紫大根がまた食べたいなぁ、と思っていた今日この頃、ドンピシャなタイミングで見つけてしまったので、これまた見事に太いネギ、瑞々しいほうれん草と共に購入。

日がな1日という訳ではありませんが、どう調理して食べようかと、店番しながら考えを巡らせてました。前回は、ポトフ、鳥の手羽との煮込み、風呂吹き、大根おろし、大根サラダでいただきました。いつも携帯で見ている某新聞サイトの料理欄を見ると「大根カレー」が。うん、これも美味そう。明日からようやっと、少し時間に余裕ができるので、なんぞ作ろうとウキウキしてます。

ちなみに、ワタシの地元では「おじさん」は「おいちゃん」になります。「おばちゃん」は「おばちゃん」。昨日入荷した内の1冊、北杜夫の『ぼくのおじさん』を見ながら、ウチの地元では『ぼくのおいちゃん』になり、なんだかチガウなぁ、などと考えたりもしてました。


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本日の執筆:中村(古書ダンデライオン・ホームページ、ブログ移転しました。ブックマーク・お気に入り追加よろしくお願いいたします。)

本日の店番読書:『京都の大正文学』(河野仁昭、白川書院、2009年)

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genre : 本・雑誌

2010-01-15

豆本が来た日

です。

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今日は少し昨日より暖かく、思わず開店しつつ日向ぼっこ。来週になればもっと暖かくなるそう。待ち遠しいですねぇ。

と、本日も買取のお客様が。雑誌や単行本と合わせて、豆本もお売りくださいました。『小川国夫の本』(小笠原淳、現代豆本館)と『辻邦生の本』(伊東康雄、かながわ豆本)。状態も良く、包みの布付き。あ~、豆本ってタマンナイです。造作の可愛さ。武井武雄の豆本(武井氏作のものは正しくは「刊本」)もいつか生で見てみたい・・・。こちらは、さっそく明日から店頭に並べます。ぜひぜひ手にとってみてください。

豆本、自分の蔵書では1冊だけ持ってます。『初期プロレタリア詩人 新島栄治のこと』(内藤健治、緑の笛豆本192集)。はんのきで取り扱いさせてもらっている、東京のPippoさんの『てふてふ 一匹目』に収録されている新島栄治の「飛びゆく種子」で初めてこの詩人のことを知り、某古書店にて発見、購入。新島栄治も一時、古本屋をしていたそうです。詩人の人は古本屋に縁がありますね。

話を戻すと、他にも、倉橋由美子や野呂邦暢、北杜夫なども入荷しました。ダンデライオンの本もちょくちょく追加中。寒さに負けず、ホット(気温はそうでは・・・)な古本屋へぜひお越しを。


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本日の執筆:中村(古書ダンデライオン・ホームページ、ブログ移転しました。ブックマーク・お気に入り追加よろしくお願いいたします。)

本日の店番読書:『メグレ激怒する』(ジョルジュ・シムノン、長島良三訳、河出文庫、1988年)

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2010-01-14

はんのきは寒いが熱い

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はんのきは今日も寒いです。寒波到来で、中庭に出ると、苔の上に氷が張っていたり、雪がちらついてたり、ストーブを点けると気温が「4℃」と表示されたり。そんな中でも、買い取りあり、近所の常連さんが来てくれ四方山話で話が弾んだり。星や月の話や散歩の話、積雪話に京都の裏話アレコレと凍えている場合ではありませんでした。

本もほどよく冷えておりますが、熱い心でお待ち申し上げております。(写真は、昨年末入荷した『四葉の苜蓿(クローバー)里見、プラトン社、大正13年重版』)。

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写真2枚目は、閉店後、カライモさんご夫妻と行ったおかばあでいただいた、奄美のラム酒・ルリカケスのお湯割り<古本屋盛り>。ええ、グラスが出てしまったので丼でいただきました。重い。。。おかばあには色んな<盛り>があったりします。満足な一杯。木曜日は、このコンビネーションでどうぞ。。。


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本日の執筆:中村(古書ダンデライオン・ホームページ、ブログ移転しました。ブックマーク・お気に入り追加よろしくお願いいたします。)

本日の店番読書:『メグレ激怒する』(ジョルジュ・シムノン、長島良三訳、河出文庫、1988年)

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2010-01-13

日記

今朝の京都新聞に掲載されていた記事
「ミープ・ヒースさん(アンネ・フランクの協力者)が
オランダのアムステルダムの施設で11日死去、100歳」

第二次大戦中、オランダを占領していたナチス・ドイツの
迫害を逃れるためにアムステルダムの隠れ家で過ごしたフランク一家に
食糧や本を運び、隠れ家での生活を支えた非ユダヤ人。
一家が警察に連行された後、アンネの日記を保管、
後年の出版につながった。

ミープ・ヒースさんの著書『思い出のアンネ・フランク』(1987、文芸春秋)
『アンネの日記』の外側にあった世界が描かれていて
視野が広がるような感覚を味わったことを覚えている。

日記をつける習慣が『アンネの日記』からきているかどうかは定かではないが
日記帳としてきれいな装丁のノートを使うというアイデアは
ここから影響を受けた気がする。

それまでは、日記とはプライベートなもので誰にも見られることのないものと
どこかで信じきっていたところがあったのが、
もしかするといつの日か、何らかの事情で誰かに
読まれる可能性があるのだと意識したのは『アンネの日記』以降だ。
日記といえども読まれて恥ずかしいことは書けないのかと制約を受けた感じがした。


《入荷情報》
関鍛冶刀祖調査会編
『関鍛冶の起源をさぐる』平成7年、関市
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美術工芸品として多くの愛好家を持つ日本刀。
その生産の最盛期であった鎌倉、室町、安土桃山時代には
武将や豪族たちの存続をかけた最先端技術であり、
よりよき刀剣の製作に切磋琢磨した多くの刀匠たちの技術集積の上に、
美しさをを備えた刀が生み出されていった。

全国五カ伝の刀剣技術のひとつ、美濃伝の中心地であった関市で
郷土史研究家や刀剣研究家により組織された関鍛冶刀祖調査会により
平成3年から5年にかけて調査、編さんされたのが本書である。

関鍛冶刀祖元重の人物像、なぜ関市で鍛冶産業が隆盛を極めたか
今まで伝えられてきた多くの伝承を探求し、新たな切り口で
関鍛冶の発展した時代的・地域的背景や、
刀祖元重研究、関刀匠の代表的存在「孫六」の実像、
関市内遺跡から出土した鉄製品の科学的分析など
多方面からの貴重な成果がまとめられている。



by avocadou店主

町家古本はんのきの場所:地図
開店時間:1月の店番表
2010-01-10

働いた後は銭湯へ

町家というものは夏過ごしやすいようにできているらしい。
冬は寒い。
玄関の扉も、窓も、よく見ると隙間が開いています。
天井は吹き抜けだし、通り庭との間には部屋囲う仕切りも無い。

寒いはずです。
灯油ストーブも部屋全体を温めるには小さくて
お客さんが来たときは言い訳のようにストーブを点火するのですが
店主の方はもう温めることを諦めてしまって
ストーブなしでどこまでいけるか、極限への挑戦をしてみたり。

でも、それも昨日までのこと。
さすがに寒さが身体に溜まってきたようで
家に帰ってお風呂に入るまで緊張が解けない、
身体がストレスを感じている状態でした。

家風呂では緩め効果が薄いので
「そうだ、銭湯に行こう!」と思いつき
自宅から一番近い銭湯、加茂湯さんへ。
日替わり風呂は、ブルーベリー湯でした。

大きな湯船の熱いお風呂で身体が緩んで気持ちが大きくなったら
さらに身体の芯から温まるためにサウナへ。
イオンスチームが効いたサウナで
店番のときとは真逆の暑さに耐える。
夏以来の懐かしい感覚を堪能する。

頭がぼーとしてきたら、今度は水風呂へ。
ここの水風呂は関西唯一、壁に開いた穴から氷が出てきます。
氷の浮かぶいかにも冷たそうな水風呂におそるおそる足を入れ、
まずは腰まで浸かり、心臓を気にしながらなんとか肩まで浸かります。

入ってしまえば熱いのか冷たいのか良く分からない皮膚感覚の混乱が実感されます。
慣れてきて、しばらく入っていられるな…と思ったところで
再びサウナへ。

すると、さきほどとはうって変わって、頭がクリアになっています。
身体の皮下脂肪が引き締まったような気がします。

これからは、店番で冷えた身体は銭湯で温めて帰ろうと思いました。

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加茂湯
京都市北区小山西元町45
14:00~25:00(不定休)
毎月26日は風呂の日
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《昨日のブックカバー》
file.14「コショウ」
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某大学の文芸部員だというお客様。
SF好きとのこと。

file.15「酔いどれ詩人になるまえに」
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高槻在住、週に一度テキスタイルを学びに来京されるとのこと。
恋人の設計事務所をお手伝いしているそうです。

《本日のブックカバー》
file.16「餃子」
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某大学の自転車部員。京見峠を自転車走行してきたそうです。
「ひたすら我慢ですか?」
と問うと、
「いえ、気持ちいいんです」
とのお応え。
京都盆地のすり鉢の上の地域に住んでいる私は常々
「京都は自転車で回れる街」
というフレーズに意義を唱えてきましたが、
「坂を目指して走りにいくんです」
との言葉に、正直「?」。
自転車のことをもう少し知りたいと思いました。
どんなカバーを選ばれるのかなと待っていたら
「おお、餃子や!」と反応されたので
「勇気を出して」
と背中を押したところ、ノリもよく「餃子柄」をお選び頂きました。


file.17「酔いどれ詩人になるまえに2」
p1.jpg p2.jpg

file.18「酔いどれ詩人になるまえに3」
q1.jpg q2.jpg
ブコウスキー、映画ではマット・ディロンが演じていました。
昔から京の古本屋の軒から軒へわたり歩いてこられた風のお客様。
今は閉じられてしまった古本屋さんの思い出話など
興味深いお話しをいろいろ伺いました。


by avocadou店主

町家古本はんのきの場所:地図
開店時間:1月の店番表
2010-01-08

郵便受けはいかに…

昨日はお休みだったので
今日は店に着いて一番に新設の郵便受けを確認したところ
年賀状が届いていました。
郵便屋さんにしっかり郵便受けと認識されたようです。
昨晩の雨にも負けず郵便物を守っていました。
めでたしめでたし。

po3.jpg

《本日のブックカバー》
file.13「スパイス」
お料理をされているというお客さま。
納得のスパイス柄。
守人シリーズとの相性もバッチリ。
はんのきの感想を聞くと
「こだわってない感じの本もあっていいと思います」
とのお応え。
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by avocadou店主

町家古本はんのきの場所:地図
開店時間:1月の店番表
2010-01-06

ポスト設置

これまで町家古本はんのきにはポストがありませんでした。
送られてきたり、持参くださった郵便物は
玄関の表札の辺りにはさまれたり、置かれたりしていたのですが
そのちょうど下にある水の入った消火用バケツの上に落ちて
無残にも濡れそぼっているということも多々ありました。

最近では、年賀状を届けに来た郵便やさんが
毎回店の中まで入ってきて手渡ししてくれるようなありさまでした。
ポストがないことを知ってか年賀状を持参くださった方が
ついでにお店に寄っておしゃべりしていってくれるという楽しいできごともありましたが
やはりポストが無いのは閉じた感じがするので
受信の意思を示すためにもポストを作ることにしました。

post1.jpg

古ダンボール箱に例のごとく古雑誌を貼り付けました。
「週刊新潮」を使用しました。
上部に口が開けてあります。
正面が真ん中から上下に開きます。
止め具はパンやクッキーなどの袋を止める時に使われる
金色のひらひら付の針金です。
ダンボールにはさまっていたので採用しました。

製作時間、約2時間
気づくと外は真っ暗になっておりました。

なんせ紙でできているもので
雨風にやられないような場所に安定した状態で設置せねばなりません。
しかも明日は店がお休みなので
なんとしても今日中にやりとげねば…。

辺りは闇に包まれ寒さに震えながら設置場所を探り
試行錯誤の末、出窓の側面にちょうどはさまる場所を見つけ
そこに定めました。

お手紙お待ちしてまーす♪

《本日のブックカバー》
file.12「坊ちゃん」
k1.jpg k3.jpg
植木職人の方、庭石に関する本を探しておられたそうです。
文庫『坊ちゃん』と松山の路面電車から撮影された写真柄を
お選びくださいました。


by avocadou店主

町家古本はんのきの場所:地図
開店時間:1月の店番表
2010-01-05

ニューフェイスは三国にも居た★古書とみたか

昨日のことです。
お客さんと話していると
古書店を営んでおられることが判明しました。

阪急宝塚線三国駅付近に、2009年3月オープンした「古書とみたか」。
店名は主の名前からとったそうです。
世代も私たちと同じくらいの世代です。

京都で去年の3月にオープンした古本屋といえば
カライモブックスさんですが
われわれはんのきも去年の7月にオープンしたところなんですよ
善行堂さんも同時期に開店した古本屋さんです、というと
京の古本屋開店ラッシュの話しをお客さんに聞いて
今日はお店を休み来京したとのこと。

2009年の同時多発的古本屋開店のウネリは京都にとどまらなかったのです。
とみたかさんは店舗のみでの販売にこだわり、ネット販売は考えておらず
目下のところホームページなども無いそうです。

「本は本屋で手にとって選びたい」
その心意気には共感するところ大いにありつつも
ネットについては利用効果はありますよとお伝えしました。

なにはともあれ、古本屋仲間がまた一店舗増えたことは
うれしいことでした。

★古書とみたか★
開店時間:13時~19時(不定休)
最寄り駅:阪急宝塚線三国駅徒歩5分
場所:サンティフルみくに商店街内
「スーパーまいど」を左へ曲がり、S字に20メートル


by avocadou店主

町家古本はんのきの場所:地図
開店時間:1月の店番表
2010-01-04

ぶたカレ2010

2010年「ぶたカレンダー」が届きました。
手づくりカレンダーです。店に飾りました。
DSC02285.jpg
(右2009年版、左2010年版)


《本日のブックカバー》
file.9 「フレンチアニメ」
ミッシェル・オスロ監督『アズールとアスマール』のワンシーン。
色彩が美しいアニメ映画でした。
お二人連れでご来店、別々に選んだのに
同じ映画柄から選択されました。
h1.jpg h2.jpg
                    イスラム模様と「老子」

file.10 「仏像」
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どこぞの学校で教えておられるというお客さま。
「最近の学生はどうですか?」
と話しを向けると
「活字好きですよ。本も結構読みます。
ただ、ネットで買ってしまう子が多いのかな。
古本屋の店舗も減ってますしね」
とのお答え。
生徒さんにも宣伝してくださいとお願いしました。

file.11 「お酒の神社」
j1.jpg
神社の名称を忘れてしまったのですが
たぶん、奈良県のどこかのお酒の神様をまつる神社の画像です。
ブックカバーの裏に神社の基本情報が貼りつけてあります。
文庫をお供に散策にでかけると何かひらめきがあるかもしれませんよ。

by avocadou店主

町家古本はんのきの場所:地図
開店時間:1月の店番表
2010-01-03

正月三が日を終えて

です。

最初(元旦)は静かで、2日目は賑やかに、3日目はゆったりと楽しい3が日でした。お正月店番も悪くない。来年はどうしましょうかねぇ。2日連続で、実家から、祖父母宅、親戚宅の正月の集まり電話・メールを貰ったときはホームシックになりかけました。来年は帰るかなぁ。

開店中、「鳴虎図」公開中の、近所の報恩寺の場所を尋ねられること3度。はんのきのある通りも「小川通り」、1本西のあちらも「小川通り」。こちらは通称は「東小川通り」らしいのですが。ややこしや。

皆様のお正月はいかがでしたでしょうか?明日からまた、頑張りましょう。あ、正月休みは何時とろう・・・?


町家古本はんのきの場所はコチラ

町家古本はんのきの1月の店番表はコチラ

本日の執筆:中村(古書ダンデライオン・ホームページ、ブログ移転しました。ブックマーク・お気に入り追加よろしくお願いいたします。)

本日の店番読書:『新訳ドン・キホーテ 前編』(セルバンテス、牛島信明訳、岩波書店、1999年)

theme : 古本
genre : 本・雑誌

2010-01-02

初売りと初買取りと初呑み

です。

画像クリックで拡大

新年2日目の開店の今日、昨日とは打って変わって、色々なお客様に来ていただきました。今日は好天で暖かかったですね。知人・友人が大半でしたが、嬉しかったです。実は、写真の2本のお酒、鷹勇のにごり酒と、奄美大島のラム酒・ルリカケスを振舞い酒として用意してました。昨日は、残念ながら振舞えず、自分も呑まなかったのですが、今日は皆さんと一緒に。

1杯ずつですが、体も暖まります。振舞い酒は明日まで。まだ残ってますので、お酒好きな方もぜひどうぞ~。車の方はダメですよ・・・。


町家古本はんのきの場所はコチラ

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本日の執筆:中村(古書ダンデライオン・ホームページ、ブログ移転しました。ブックマーク・お気に入り追加よろしくお願いいたします。)

本日の店番読書:『新訳ドン・キホーテ 前編』(セルバンテス、牛島信明訳、岩波書店、1999年)

theme : 古本
genre : 本・雑誌

2010-01-01

元旦記

です。

画像クリックで拡大

店開けちゃいました、正月。カウントダウン(といっても気付いたら過ぎていた)は昨夜、おかばあにて。おかくんの振る舞い酒で年を越し、雪降る中を帰り、就寝。清々しい目覚め。清々しすぎて、初夢を忘れました(初夢って今晩見る方でしたっけ?)。

キンキンに寒いけれども良い天気。はんのきより北の方、鞍馬口の萩書房さんの近くの御霊神社で初詣。賽銭箱前にはお行儀よく列が。後ろの人の「拝むのって二礼二拍だっけ?」という声を聞きながら、前の人のやり方を観察して拝む。

満を持して、おみくじを。出たのは「吉」。書いてることは結構良い。健康、商売などオーケー。「待ち人」は「来るが遠し」でした。お客さんが遠くなるのは嫌だなぁ、と。

大家さんに年賀の挨拶をして、いつもより長く掃除をして、開店。読書、お茶を飲む、読書、お八つ、コーヒーを飲む、読書。終業。恙無き元旦開店でした。うーん、この辺りって正月も人通りが少ないのね・・・。御蔭でゆっくり読書できたんですが。年末はバタバタしてて、電車の移動以外、碌々本も読めなかったのでまぁええか。来年の正月は・・・2日ぐらいから開店かな?

しかし、中々それなりに楽しい元旦でした。(写真はある人からいただいた年賀状の絵、ステキ)


町家古本はんのきの場所はコチラ

町家古本はんのきの1月の店番表はコチラ

本日の執筆:中村(古書ダンデライオン・ホームページ、ブログ移転しました。ブックマーク・お気に入り追加よろしくお願いいたします。)

本日の店番読書:『月野さんのギター』(寒竹泉美、講談社、2009年)
        『新訳ドン・キホーテ 前編』(セルバンテス、牛島信明訳、岩波書店、1999年)

theme : 古本
genre : 本・雑誌

2010-01-01

あけましておめでとうございます。

《年始のご挨拶》

「昨年中はお世話になりました。本年も自分を見失うことなくTake it easyにやって行きたいと思っております。」
(Take it easy いしだ)


「昨年は、出来立てホヤホヤの古本屋・町家古本はんのきをお引き立ていただきまして、誠にありがとうございました。本年も、マイペースで面白い古本を提供してまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。」

                        ---------------古書ダンデライオン 中村明裕


「今年はどんな面白い本や人と出会えるのか、楽しみにしています。本年も宜しくお願いします。」
(古本屋アボカ堂 avocadou)





はんのきは1月1日今日から営業です。初詣がてら、正月テレビに飽きたら、正月も古本だ、という方々、ぜひぜひ、はんのきへどうぞ。

theme : 古本
genre : 本・雑誌

プロフィール

町家古本はんのき

Author:町家古本はんのき
「町家古本はんのき」は、
「古書ダンデライオン」、
「古書思いの外」、
「古書ヨダレ」、
の3人の店主が共同で経営している
古書店です。

住所:〒602-8357
京都市上京区鳳瑞町225

定休日:不定休

営業時間:12時~19時

メール:m.f.hannoki@gmail.com

電話:075-205-3286

店頭にて、古本買取しております。お気軽にお持ちください。

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