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2009-04-29

はんのきができるまで 閑話休題

京都に来て今年で八年目になります。
ですが未だに「さすが京都!!」と驚く事も多々あります。。

先日の事。。

町家工事でお世話になっている先生が

「この辺は戦争で焼けたからこの町家もそれ以降のものやね」

ほうほう。。。

「蛤御門の戦いでこの辺は全部焼けたんだよ」

え、えぇっと・・・・

さすが千年の都、京都。。。
さらっとでてくる戦いが日本史の教科書の世界。。。

あらためてその歴史の重さを実感した次第でありました。。。

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2009-04-28

はんのきのできるまで8・壁土の眠り

200904261659000.jpg

先日、埃まみれになりながら皆で剥がした古い壁土。水を入れて掻き混ぜ寝かせ中。この後、新たな土壁を作るときに、藁すさや新しい壁土と混ぜて再利用。エコです。古本屋も。

でも、「お笑いウルトラクイズ」や「風雲!たけし城」を見ていた世代としては、なんか妙にこの泥に飛び込みたくなる気がしたり、しなかったり。あと「ぬりかべ」できるなぁ、とか・・・

本日の執筆:中村

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genre : ブログ

2009-04-27

はんのきができるまで7 感謝感謝感謝。

完成してないのにこんな事云うのも気が早いかもしれませんが・・・

秋口に二人だけでの話でした。。
そしてこの場所にひょんな事から出会い、
仲間が加わり三人になり、多くの方に関わっていただき
こうして「はんのき」という場所が段々と出来上がっていこうとしています。

ほんとに感謝感謝感謝。。

DSCN9051.jpg

2009-04-19

はんのきができるまで6 こまいでてんてこまい♪

土壁の解体をはじめました。。
マスク、サングラス、バンダナが必須です。
もう砂埃がすさまじく・・・笑

さて、、、
土壁というのはこんな感じでして
tuchikabe
竹を縦横に編んだものの両面に土が塗ってあるわけです。。

この竹の事を「木舞(こまい)」と云うそうです。
お恥かしながら今回はじめて知りましたデス・・・

耐久性の問題もあり壁に関しては土を全部落としこまいも完全に撤去して新たに組み直す
事になるのでこまいを抜き取り適度なサイズに折るという作業を先日はしてたのですが、、

竹はタフだ。。。

あらためて実感しました。。。なかなか折れない。。

そうそう、、、

「こまい」という言葉を専門家の先生から初めて伺った時に頭に浮かんだのは

てんてこまい♪でした。。

うん、きっと「てんてこまい」ってのはこれからきたんだろうなぁ、と勝手に思っておりましたが


あれ・・・!?
違うのね・・・

「てんてこ」は祭囃子や里神楽で使われる太鼓(小太鼓)の音。
テンポの早い太鼓の音に合わせて慌しく踊っている様子からきている。
また「手古舞」という男装した女性が金棒(鉄棒)を持って神輿の前で踊る
テンポの早い踊りとも言われる。この時使う棒が材木運びに使う梃子(テコ)に例えられた。

ヤフー知恵袋より

一つ学習しました(笑)

いしだ

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2009-04-06

はんのきができるまで・5 視察

今日は建築の専門家に視察に来てもらいました。
これからの作業手順などアドバイスをもらい
具体的な展望が見えてきました(^^;)。

修理はまさにこれからです!
今後どんどん作業を進めていきます。

いろいろな人に手伝ってもらい関わってもらって
はんのきという場所を作れたらいいな。
090406.jpg

本日の執筆:F
プロフィール

町家古本はんのき

Author:町家古本はんのき
「町家古本はんのき」は、
「古書ダンデライオン」、
「古書思いの外」、
「古書ヨダレ」、
の3人の店主が共同で経営している
古書店です。

住所:〒602-8357
京都市上京区鳳瑞町225

定休日:不定休

営業時間:12時~19時

メール:m.f.hannoki@gmail.com

電話:075-205-3286

店頭にて、古本買取しております。お気軽にお持ちください。

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